PCガジェット・カメラガジェット好きが、ふるさと納税でお得にガジェットを手に入れる方法

利用してます?ふるさと納税。

本来は住民票のある自治体に納めるべき税金を、他の自治体に納めることで特別に返礼品がもらえる仕組みのことです。

手数料2,000円はかかりますが、返礼品の価格が2,000円よりも大きいので損はしない…むしろかなりお得な制度です。

で、ですよ、私やった事なかったんです。
何かご当地の美味しい食材が返礼品のメインみたいなイメージがあって、なかなか食指が動かないというか…そんな風に思ってません?

いやー、もったいない…

加えて何か面倒くさそうと思ってなかなか手を出しづらいですよね。
ところがですよ、結構ガジェット系の返礼品あるんですね。
そんなに面倒くさいこともなく※、結構サクッと欲しいガジェットが手に入るんです。
(※給与所得者で確定申告が必要ない人の場合)

ということで、ガジェット好きな諸氏にお勧めのふるさと納税紹介します!

その前に大事なこと。
自分がどれだけ控除を受けられるかは、こちらから確認してください。
控除限度額以上のふるさと納税をしちゃうと損することもあるので気をつけてくださいね。

外付けSSD

お勧めガジェット一つ目はこちら

金額51,000円。
つまり、いずれ支払う49,000円の税金を支払ったことになり、手数料2,000円で、12,800円の1TB高速外付けSSDが手に入るってわけですよ。
しかもこいつ、USB TypeA と C の両方に対応しているので変換の手間なくて便利。
そのほかSSD系のふるさと納税はこちら↓から確認してみてください。

ふるさと納税 SSD一覧

モバイッルバッテリー

お次は定番ガジェット、モバイルバッテリー

20,000円で、CIOのモバイッルバッテリーが手に入ります。
実際の価格は3,980円~4,818円!

CIOさんからは大容量タイプの以下もでてます。

33,000円で、商品価格5,480円~6,980円のヤツをゲットできますね。

そのほかのモバイルバッテリーはこちらからご確認ください↓

ふるさと納税モバイッルバッテリー一覧

カメラ系

カメラ関連の返礼品もあります…が、カメラ本体やレンズはそれなりに年収がないと難しいですね。
年収1,500万~2,000万超える方はどうぞ…

でも三脚やレンズプロテクター、NDフィルターなんかは手を出しやすいですよ。
例えばSLIKの三脚

38,000円で10,909円のSLIK三脚!
これなかなかお得率高いですね。

レンズフィルター系はケンコーさんのがND、可変ND、PL、C-PL、,ミスト系、保護等々、豊富に出てますね。

ふるさと納税カメラ系一覧

ふるさと納税レンズフィルター一覧

ガジェットポーチ

ガジェット好きなら絶対に欲しいガジェットポーチ。
大好きなガジェットをひとまとめにして持ち運べる必携アイテム。
お勧めはこちら!

45,000円で、15,400円のガジェットポーチが手に入ります。
こちらスリングバッグと名前が付いているとおり、少し大きめです。
見た目がカワイイのがイイ!

19,000円で、実質5,049円~6,600円のコンパクトなポーチをゲットできます。
こちらもイイですね。ミニマルな感じがたまらない。

プリンター

ガジェット?…
ま、まあ、なかなかの大物周辺機器、プリンターもふるさと納税で手に入れられます。
買うときにいつも高いな…と思う純正インクも揃ってますよ。

エプソンの人気モデルです。
51,000円で、11,800円のインクジェット複合機が手に入ります。
プリントする機会は最近少なくなりましたし、プリンターを買おうという気になるのは結構まれな気がしていますが、2,000円で手に入るとしたらどうですか?
カメラ好きなら自分で撮った写真をプリントして飾りたかったりしますよね?
デザイナーさんは自分で作ったデザイン、プリントアウトしたいですよね?
この機会に手に入れちゃいましょうよ。しかも複合機ですよ?便利ですよ?

実際自分も持ってますが、あるととてもいいです。
自治体関連の手続きで、結構印刷する機会ってまだあるんですよね。
そして、写真・デザインやる人にとっては、日々のワクワク度が上がりますのでお勧めです。

上記以外のプリンター、インクなどはこちら↓

ふるさと納税プリンター関連一覧

さあ、いかがでしたでしょうか。

欲しいものあったら、税金払うついでにゲット!
ちなみにAmazonや楽天ではポイントまでついちゃうんですが、これ法律が変わって今年の10月からポイント付かなくなっちゃいます。

少しでもお得にふるさと納税したいなら、早めをお勧めします。

ではまた!

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